タレントの新山千春(44)が17日に放送された日本テレビ系「上田と女が吠える夜」2時間SP(後9・00)に出演。離婚してから反省したことを明かした。
「令和の婚活に吠える夜」のテーマで、ゲスト出演した新山。2004年に当時プロ野球選手だった黒田哲史氏と結婚。06年に長女を出産し、14年に離婚。23年11月、マッチングアプリを通じて知り合い交際中だった14歳年下の一般男性との結婚を発表している。
「相手に求める条件」の話題になり、夫について「結構理想に近い感じだった?」と聞かれると「そうですね。今は素でいけてる」とした。続けて「前に結婚してた人…離婚歴があるので」と自ら切り出した。
1回目の結婚では「当時の旦那さんがアスリートだったので、23歳で周りのアスリートの奥さんっていうのが、本当に(料理の)品数も何十品も作ってますって。それで毎回球場に送り迎えに行ってますっていうのが…アスリートの奥さんっていうイメージがあって」とプレッシャーだったと明かした。
そのイメージを崩さないために「できもしないのに一生懸命…適当なもので品数を作ってたりとか…やってることに疲れちゃって」と無理をしていた。そのため「離婚してから自分で反省しました。自分で自分の首を絞めて…できるぶってダメだなって」と振り返った。
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